⚫ モノクロ変換

画像をドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択

アップロードした画像をモノクロ(グレースケール)画像に変換できるツールです。人間の目の感度を考慮した「輝度」、単純な平均を取る「平均」、最大値と最小値の中間を取る「明度」の3種類の変換方式から選べます。レトロな写真加工や、印刷前の白黒プレビュー確認に便利です。

使い方

  1. 画像をドラッグ&ドロップするか、クリックしてファイルを選択します。
  2. 変換方式(輝度・平均・明度)を選びます。
  3. 「適用」ボタンを押すとプレビューが表示されるので、「ダウンロード」で保存します。

計算の仕組み

カラー画像を白黒(グレースケール)に変換します。変換方法を3つから選べます。 輝度(Luminosity): 0.299 × 赤 + 0.587 × 緑 + 0.114 × 青 人の目は緑に敏感で青に鈍いため、その感じ方に合わせて重みをつける方法です(テレビ放送の規格 ITU-R BT.601 と同じ係数)。最も自然な明るさになります。 平均(Average):(赤 + 緑 + 青)÷ 3 明度(Lightness):(最大の色 + 最小の色)÷ 2 PNG画像はPNGのまま、それ以外は画質92%のJPEGで書き出します。

計算例

真っ青な色(赤0・緑0・青255)の場合 輝度: 0.114 × 255 ≒ 29(かなり暗い灰色) 平均: 255 ÷ 3 = 85 明度: (255 + 0) ÷ 2 ≒ 128(中くらいの灰色) 輝度では、人の目に暗く見える青が暗い灰色になり、自然な見た目になります。

使用上の注意

  • 赤い文字と緑の背景のように、明るさが近い色の組み合わせは、白黒にすると区別しにくくなります。白黒印刷の前に確認すると安心です。
  • 写真を白黒にするときは、変換後にコントラストを少し上げると、メリハリが出ます。
  • 処理はブラウザの中で行い、画像を外部に送信しません。

よくある質問

3つの変換方式はどう違いますか?

「輝度」は人間の目が緑色に敏感なことを考慮した重み付け計算で、最も自然な仕上がりになります。「平均」はRGB値を単純平均するため、やや平坦な印象になります。「明度」は最大値と最小値の中間を取る方式で、コントラストが強めに出ます。

どの方式を選べばいいかわかりません

迷った場合は、最も自然な仕上がりになる「輝度」方式がおすすめです。

アップロードした画像はサーバーに送信されますか?

いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結します。