␣ 空白削除・整形
テキストに含まれる余分な空白や改行を、まとめて削除・整形できるツールです。各行の前後の空白除去、連続する空白の1つへの統合、空行の削除、すべての空白の完全削除など、目的に応じて組み合わせて使えます。
使い方
- 整形したいテキストを入力します。
- 適用したいオプション(前後の空白除去・連続空白の統合・空行削除・すべての空白を削除)を選びます。
- 整形結果が自動的に表示されます。「コピー」ボタンでコピーできます。
計算の仕組み
このツールは、選んだ処理を次の順番でテキストに行います。 1. 各行の前後の空白を除去: 各行の先頭と末尾にある空白(半角スペース、タブ、全角スペース)を取り除きます。 2. 連続する空白を1つに統合: 行の中で2つ以上続く半角スペースやタブを、半角スペース1つにまとめます。 3. 空行を削除: 空白だけの行も含めて、中身のない行を取り除きます。 「すべての空白を削除」をオンにすると、ほかの設定は無効になり、改行も含めたすべての空白文字(全角スペースを含む)を取り除いて1つの文字列にします。 正規表現の \s を使っているため、全角スペース(U+3000)やノーブレークスペースも空白として扱われます。ただし、「連続する空白を1つに統合」の対象は半角スペースとタブだけで、文中の全角スペースはそのまま残ります。
計算例
入力(行頭と行末、単語の間に余分な空白がある例) ␣␣Hello␣␣␣World␣␣ ␣␣This␣␣has␣␣␣extra␣␣␣spaces.␣␣ 初期設定(前後の空白を除去+連続する空白を1つに統合) Hello World This has extra spaces. さらに「空行を削除」をオンにすると Hello World This has extra spaces. (␣ は半角スペースを表しています)
使用上の注意
- 文中の全角スペースは「連続する空白を1つに統合」では変わりません。全角スペースを半角にしたい場合は、全角半角変換ツールを使ってください。
- 「すべての空白を削除」は英単語の間の空白も消すため、英文では単語がつながってしまいます。
- プログラムのコードやYAMLのように、字下げに意味があるテキストで行頭の空白を削除すると、構造が壊れることがあります。
- 入力したテキストはブラウザ内で処理され、外部に送信されることはありません。
よくある質問
タブ文字も空白として扱われますか?
はい。「連続する空白を1つに統合」オプションは、半角スペースとタブ文字の連続を1つの半角スペースにまとめます。
「すべての空白を削除」をオンにするとどうなりますか?
改行を含むすべての空白文字が完全に削除され、テキストが1つに繋がります。他のオプションは無効になります。
コピー&ペーストしたテキストの余分な改行を整理したい場合は?
「空行を削除」をオンにすると、内容のない行(空白のみの行を含む)がすべて取り除かれます。