⚡ EV電費計算機
走行距離
車の設定
計算結果
距離・電費・電気料金単価を入力すると計算されます
走行距離・電費・電気料金を入力するだけで、EV(電気自動車)の充電コストを計算できるツールです。ガソリン車との維持費比較にも活用でき、複数区間や往復もまとめて計算できます。
使い方
- 走行距離を入力します。複数区間がある場合は「+ 区間を追加」で追加します。
- 必要に応じて「往復で計算する」をオンにします。
- 車の電費と電気料金単価を入力します。
- 総走行距離・必要電力量・電気代が自動的に計算されます。
計算の仕組み
EV(電気自動車)の充電費用は、走行に必要な電力量に、1kWhあたりの電気料金を掛けて求めます。必要な電力量は「走行距離 ÷ 電費(km/kWh)」です。電費はガソリン車の燃費にあたる値で、1kWhの電気で何km走れるかを表します。 計算式は、充電費用 = 走行距離 ÷ 電費 × 電気料金単価 です。複数区間の合計や往復の扱いはガソリン代計算機と同じで、金額は1円未満を切り上げて表示します。 電気料金の単価は、どこで充電するかによって大きく変わります。自宅での普通充電は契約している電力会社の単価、商業施設などの急速充電は充電サービスの料金体系(時間単位の課金や月額プランなど)になるため、実際に支払う単価を入力してください。また、充電時にはロスが生じるため、充電器から供給された電力のすべてが走行に使われるわけではありません。
計算例
300kmを電費6km/kWh、電気料金31円/kWhで走る場合 1. 必要な電力量:300 ÷ 6 = 50kWh 2. 充電費用:50 × 31 = 1,550円 同じ300kmをガソリン車(燃費15km/L、170円/L)で走ると3,400円なので、燃料費の差は1,850円です。ただし車両価格や保険などを含めた総費用は別途比較が必要です。
使用上の注意
- 充電時のロス(充電効率)は含まれていません。実際の費用は計算値より少し高くなります。
- 電費は気温やエアコン・暖房の使用で大きく変わり、冬は特に悪くなる傾向があります。
- 急速充電の料金は、時間課金や月額プランなど電力量単価以外の形式のことがあります。
- 金額は1円未満を切り上げて表示しています。
よくある質問
ガソリン代計算機とどう違いますか?
このツールは電気自動車の「電費(km/kWh)」と電気料金を基に充電コストを計算します。ガソリン車の場合は「ガソリン代計算機」をご利用ください。
複数区間の走行にも対応していますか?
はい。区間を追加して合計距離と合計コストをまとめて計算できます。
ガソリン車との維持費比較に使えますか?
はい。同じ距離をガソリン代計算機とEV電費計算機の両方で計算すれば、燃料コストの差を比較できます。
急速充電と普通充電で電気料金単価は変わりますか?
このツールは単価(円/kWh)を直接入力する形式のため、契約している充電サービスやプランに応じた単価を入力してください。
電費(km/kWh)はどこで確認できますか?
多くのEVは車載ディスプレイやメーカーが公表するカタログ値で電費を確認できます。実際の走行状況によって変動するため、実燃費に近い値を使うとより正確です。