⏱️ Cron式ジェネレーター
毎日09:00に実行します
「N分ごと」「毎日決まった時刻に」「毎週決まった曜日に」「毎月決まった日に」といった分かりやすい選択肢を選ぶだけで、対応するcron式を自動生成できるツールです。生成されたcron式の意味も日本語の説明文で確認できます。サーバーの定期実行タスクやCI/CDのスケジュール設定に便利です。
使い方
- 実行したいスケジュールのパターン(N分ごと・毎時・毎日・毎週・毎月)を選びます。
- 時刻・曜日・日付など、必要な項目を入力します。
- cron式が自動的に生成されるので、「コピー」でコピーします。
計算の仕組み
cron(クロン)は、LinuxやmacOSなどで決まった時刻に処理を自動実行するための仕組みで、実行するタイミングを「分 時 日 月 曜日」の5つの項目で表します。このツールは、よく使うパターンを選ぶだけで、その式を作ります。 ・分(0〜59)・時(0〜23)・日(1〜31)・月(1〜12)・曜日(0〜6、0が日曜) ・「*」はすべての値、「*/15」は15ごと、「1-5」は範囲、「1,15」は列挙を表します。 パターンごとの出力 ・N分ごと: */N * * * * ・毎時: 分 * * * * ・毎日: 分 時 * * * ・毎週: 分 時 * * 曜日 ・毎月: 分 時 日 * * 作った式の意味も、日本語の文章で確認できます。
計算例
毎日9時0分: 0 9 * * * 毎週月曜の9時30分: 30 9 * * 1 毎月1日の0時0分: 0 0 1 * * 15分ごと: */15 * * * * crontab(crontab -e で編集)では、式の後ろに実行するコマンドを書きます。 0 9 * * * /home/user/backup.sh
使用上の注意
- cronの時刻は、サーバーのタイムゾーンで解釈されます。クラウドのサーバーは多くがUTC(日本時間の9時間前)なので注意してください。
- 「*/7」のように60を割り切れない間隔を指定すると、毎時0分にリセットされるため、56分から次の0分までの間隔が短くなります。
- 日と曜日の両方を指定すると、多くのcronでは「どちらかに当てはまる日」に実行されます(両方を満たす日ではありません)。
よくある質問
生成されたcron式が正しいか確認したい場合は?
生成されたcron式を「Cron式解説」ツールに貼り付けると、各フィールドの内訳と次回以降の実行予定時刻を確認できます。
複数の曜日や日付を指定することはできますか?
いいえ。現在のバージョンは単一の曜日・日付の指定のみに対応しています。複数指定したい場合は、生成されたcron式をカンマ区切りで手動編集してください。
タイムゾーンは考慮されますか?
いいえ。cron式自体にタイムゾーン情報は含まれません。実行環境(サーバーやCIツール)の設定に依存するため、別途確認してください。