⏰ cron式デコーダー

分0
時9
日毎
月毎
曜日1,2,3,4,5
次回の実行予定
#12026年9月23日(水) 09:00
#22026年9月24日(木) 09:00
#32026年9月25日(金) 09:00
#42026年9月28日(月) 09:00
#52026年9月29日(火) 09:00

cron式を分・時・日・月・曜日のフィールドごとに分解して解説し、次回以降の実行予定時刻を表示するツールです。サーバーのcronジョブ設定を組む際の確認や、意図した頻度で動くかどうかのチェックに便利です。

使い方

  1. 「cron式」欄に確認したいcron式(例: 0 9 * * 1-5)を入力します。
  2. 分・時・日・月・曜日それぞれのフィールドの内訳が表示されます。
  3. 「次回の実行予定」で、今後実行される時刻の一覧を確認します。

計算の仕組み

cron式は、UNIX系のOSで定期的に処理を実行するための時刻指定の書き方で、「分 時 日 月 曜日」の5つのフィールドを空白で区切って並べます。各フィールドには、「*」(すべて)、具体的な値(5)、範囲(1-5)、列挙(1,15)、間隔(*/15 = 15ごと)を書けます。曜日は0が日曜日、6が土曜日で、7も日曜日として扱います。 次回実行時刻は、現在時刻の次の1分から1分ずつ進めながら、すべてのフィールドの条件に合う時刻を探して求めています。時刻はお使いのブラウザのタイムゾーンで計算します。 注意が必要なのは、「日」と「曜日」の両方を指定した場合です。このツールは一般的なcron(Vixie cron)と同じく、この2つはどちらか一方に合えば実行される「または」の条件として扱います。「0 9 13 * 5」は「13日の金曜日の9時」ではなく、「毎月13日の9時と、毎週金曜日の9時」になります。

計算例

「0 9 * * 1-5」の場合 分:0 時:9 日:毎日 月:毎月 曜日:1〜5(月曜日〜金曜日) 平日の毎朝9時0分に実行されます。 「*/15 * * * *」なら、毎時0分・15分・30分・45分に実行されます。

使用上の注意

  • 「日」と「曜日」の両方を指定すると、どちらかに合えば実行される扱いになります。
  • 次回実行時刻はブラウザのタイムゾーンで計算しています。サーバーのタイムゾーン(UTCなど)が違う場合は、実際の実行時刻がずれます。
  • 秒のフィールドを含む6フィールドの形式や、「@daily」のような特殊な文字列には対応していません。
  • 31日のように、月によって存在しない日を指定した場合、その日がない月は実行されません。

よくある質問

cron式の書き方が間違っている場合はどうなりますか?

パースエラーとして表示されるため、どこが不正な形式か気づきやすくなっています。

次に実行される時刻はいくつ表示されますか?

次回以降、複数回分の実行予定時刻をまとめて確認できます。

「毎時」や「毎週月曜日」のような表現も解読してくれますか?

はい。各フィールドが「毎」や具体的な値・範囲としてどう解釈されているかを分かりやすく表示します。

本番環境にデプロイする前の確認に使えますか?

はい。想定した頻度・タイミングで実行されるかを次回実行予定時刻で事前に確認できるため、設定ミスの早期発見に役立ちます。

曜日の数値表現(0〜6)の意味も確認できますか?

はい。曜日フィールドの数値がどの曜日に対応するかを含めて解釈結果が表示されます。