🌐 curlコマンド生成
curl \
-X POST \
-H 'Content-Type: application/json' \
-d '{
"name": "Alice"
}' \
'https://api.example.com/v1/users'HTTPメソッド・URL・リクエストヘッダー・リクエストボディをフォームに入力するだけで、対応するcurlコマンドを自動生成できるツールです。APIのテストやデバッグ時に、正しいシェルエスケープ済みのcurlコマンドをすぐに用意できます。
使い方
- HTTPメソッド(GET・POST・PUT・PATCH・DELETE・HEAD)とURLを入力します。
- 必要なリクエストヘッダーを追加します。
- POST・PUT・PATCHの場合はリクエストボディを入力すると、curlコマンドが自動的に生成されます。
計算の仕組み
curlは、コマンドラインからHTTPリクエストを送るツールです。このツールは、メソッド・URL・ヘッダー・本文を入力すると、そのままターミナルに貼り付けられるcurlコマンドを組み立てます。 ・-X: メソッド(GET、POST、PUT、PATCH、DELETE、HEAD) ・-H: ヘッダー(「名前: 値」の形) ・-d: 送る本文(POST・PUT・PATCHのときだけ付けます) 値はシングルクォート(')で囲み、値の中にシングルクォートが含まれている場合は '\'' に置き換えて、シェルが特別な文字として解釈しないようにしています。長いコマンドは、行末の「\」で改行して読みやすくしています。
計算例
初期設定の出力 curl \ -X POST \ -H 'Content-Type: application/json' \ -d '{ "name": "Alice" }' \ 'https://api.example.com/v1/users' APIにJSONを送るときは、Content-Typeヘッダーでapplication/jsonを指定するのが一般的です。
使用上の注意
- このコマンドは、macOSやLinuxのターミナル(bash、zsh)向けの書き方です。Windowsのコマンドプロンプトではシングルクォートが使えないため、PowerShellやWSLを使うか、ダブルクォートに書き換えてください。
- APIキーなどの秘密の情報を含むコマンドは、シェルの履歴に残ります。共有する前に消してください。
- curl 7.82以降では、--json オプションでContent-TypeとAcceptのヘッダーをまとめて付けられます。
よくある質問
生成されたコマンドはそのままターミナルで実行できますか?
はい。シングルクォートで適切にエスケープされた形式で出力されるため、bash/zshなどのUnixシェルでそのままコピー&ペーストして実行できます。
認証ヘッダー(Authorization)も追加できますか?
はい。ヘッダーのキーに「Authorization」、値に「Bearer トークン」のように入力すれば、認証ヘッダー付きのコマンドが生成されます。
GETリクエストでもボディを送信できますか?
いいえ。このツールではPOST・PUT・PATCHメソッドの場合のみボディ入力欄が表示される仕様になっています。