🧩 JSON整形
崩れた・改行のないJSONを見やすく整形したり、逆に圧縮したりできるツールです。構文エラーがあれば検証してエラー内容を表示します。APIレスポンスの確認やconfig.jsonの見直し、デバッグ時のログ確認などに便利です。
使い方
- 整形または圧縮したいJSONを入力欄に貼り付けます。
- インデント幅(スペース2/4)を選びます。
- 「整形」または「圧縮」ボタンを押すと結果が表示されます。構文エラーがあればその内容が表示されます。
- 「コピー」ボタンで結果をクリップボードにコピーします。
計算の仕組み
JSON(JavaScript Object Notation)は、{} で囲んだオブジェクト(キーと値の組)と、[] で囲んだ配列を組み合わせてデータを表すテキスト形式です。仕様は RFC 8259 で定められています。 このツールは、入力された文字列をブラウザ標準のJSONパーサー(JSON.parse)で読み取り、正しいJSONであれば、指定した幅でインデントを付けて書き出します(整形)。圧縮では、同じデータを空白や改行なしで1行に書き出します。JSONの空白は値の区切り以外では意味を持たないため、整形しても圧縮してもデータの中身は変わりません。 構文が正しくない場合はパースの時点でエラーになり、その内容を表示します。よくある原因は、最後の要素の後のカンマ(末尾カンマ)、キーをシングルクォートで囲んでいる、キーを引用符で囲んでいない、コメントを書いている、といったもので、いずれもJavaScriptでは許されてもJSONでは認められていません。
計算例
次の1行のJSONを整形(スペース2つ)した場合 {"a":1,"b":[1,2]} 整形後 { "a": 1, "b": [ 1, 2 ] } 逆に {"a": 1,} のように最後にカンマがあると、JSONとしては不正なのでエラーになります。
使用上の注意
- 末尾カンマ・シングルクォート・コメントはJSONでは使えません。
- 整形・圧縮すると、キーの重複は後のもので上書きされ、数値の表記(1.0 → 1 など)が正規化されることがあります。
- JavaScriptの数値で正確に扱える範囲(約9千兆)を超える整数は、整形の際に値が丸められます。
- 入力したJSONはブラウザ内で処理され、外部に送信されることはありません。
よくある質問
JSONの構文エラーも教えてくれますか?
はい。不正なJSONを入力すると、パースエラーの内容が表示されます。
インデント幅は選べますか?
はい。スペース2つ・スペース4つのインデント幅を選択できます。
APIレスポンスの確認に使えますか?
はい。1行にまとまったAPIレスポンスのJSONを貼り付けて整形すれば、構造を見やすく確認できます。
圧縮するとどんな場面で役立ちますか?
設定ファイルやAPIリクエストのペイロードサイズを小さくしたい場合や、1行のJSON文字列として扱いたい場合に便利です。
入力したJSONはサーバーに送信されますか?
いいえ、整形・圧縮・検証はすべてブラウザ内で行われ、外部に送信されることはありません。