🔧 論理ゲート真理値表生成器

AB出力
000
010
100
111

論理ゲート(AND・OR・XOR・NAND・NOR・XNOR・NOT)を選択すると、そのゲートの標準的な真理値表を表示するツールです。デジタル回路やプログラミングの論理演算の学習・確認に使えます。

使い方

  1. 確認したい論理ゲートを選択します。
  2. 入力の組み合わせ(A・B)ごとの出力が真理値表として表示されます。

計算の仕組み

このツールは、デジタル回路の基本となる論理ゲートの真理値表(すべての入力の組み合わせと出力の一覧)を表示します。 ・AND: 両方が1のときだけ1 ・OR: どちらかが1なら1 ・XOR(排他的論理和): 入力が違うときだけ1 ・NAND: ANDの反対(両方が1のときだけ0) ・NOR: ORの反対(両方が0のときだけ1) ・XNOR: XORの反対(入力が同じとき1) ・NOT: 入力を反転(入力は1つ) 2入力のゲートは、入力の組み合わせが 2² = 4通り、NOTは2通りです。

計算例

XORの真理値表 A B → 出力 0 0 → 0 0 1 → 1 1 0 → 1 1 1 → 0 NANDの真理値表 0 0 → 1 0 1 → 1 1 0 → 1 1 1 → 0 XORは「足し算の1の位」と同じです(1 + 1 = 10 の1の位は0)。

使用上の注意

  • NANDとNORは「万能ゲート」と呼ばれ、どちらか1種類だけを組み合わせれば、ほかのすべての論理ゲートを作れます。
  • プログラミング言語では、ANDは && や &、ORは || や |、XORは ^、NOTは ! や ~ で表されます。
  • 半加算器(1ビットの足し算回路)は、和をXOR、繰り上がりをANDで作れます。

よくある質問

NOTゲートだけ他と表示が違うのはなぜですか?

NOTゲートは入力が1つ(単項演算)のため、他の2入力ゲートとは異なりAのみの真理値表になります。

XORとXNORの違いは何ですか?

XORは入力が異なるときに1(真)、XNORは入力が同じときに1(真)になります。互いに否定の関係にあります。

NANDとNORはどんな時に使われますか?

NANDゲート・NORゲートはそれぞれ単体で全ての論理演算を構成できる「万能ゲート」として知られ、実際のデジタル回路設計でよく使われます。