🔧 論理ゲート真理値表生成器
| A | B | 出力 |
|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 |
| 0 | 1 | 0 |
| 1 | 0 | 0 |
| 1 | 1 | 1 |
論理ゲート(AND・OR・XOR・NAND・NOR・XNOR・NOT)を選択すると、そのゲートの標準的な真理値表を表示するツールです。デジタル回路やプログラミングの論理演算の学習・確認に使えます。
使い方
- 確認したい論理ゲートを選択します。
- 入力の組み合わせ(A・B)ごとの出力が真理値表として表示されます。
計算の仕組み
このツールは、デジタル回路の基本となる論理ゲートの真理値表(すべての入力の組み合わせと出力の一覧)を表示します。 ・AND: 両方が1のときだけ1 ・OR: どちらかが1なら1 ・XOR(排他的論理和): 入力が違うときだけ1 ・NAND: ANDの反対(両方が1のときだけ0) ・NOR: ORの反対(両方が0のときだけ1) ・XNOR: XORの反対(入力が同じとき1) ・NOT: 入力を反転(入力は1つ) 2入力のゲートは、入力の組み合わせが 2² = 4通り、NOTは2通りです。
計算例
XORの真理値表 A B → 出力 0 0 → 0 0 1 → 1 1 0 → 1 1 1 → 0 NANDの真理値表 0 0 → 1 0 1 → 1 1 0 → 1 1 1 → 0 XORは「足し算の1の位」と同じです(1 + 1 = 10 の1の位は0)。
使用上の注意
- NANDとNORは「万能ゲート」と呼ばれ、どちらか1種類だけを組み合わせれば、ほかのすべての論理ゲートを作れます。
- プログラミング言語では、ANDは && や &、ORは || や |、XORは ^、NOTは ! や ~ で表されます。
- 半加算器(1ビットの足し算回路)は、和をXOR、繰り上がりをANDで作れます。
よくある質問
NOTゲートだけ他と表示が違うのはなぜですか?
NOTゲートは入力が1つ(単項演算)のため、他の2入力ゲートとは異なりAのみの真理値表になります。
XORとXNORの違いは何ですか?
XORは入力が異なるときに1(真)、XNORは入力が同じときに1(真)になります。互いに否定の関係にあります。
NANDとNORはどんな時に使われますか?
NANDゲート・NORゲートはそれぞれ単体で全ての論理演算を構成できる「万能ゲート」として知られ、実際のデジタル回路設計でよく使われます。