💧 露点温度計算機

露点温度13.8°C

気温と相対湿度を入力すると、気象学で広く使われるマグヌス式(Magnus-Tetens近似式)を用いて露点温度を計算するツールです。露点温度は空気中の水蒸気が結露し始める温度で、蒸し暑さの体感の目安としても使われます。

使い方

  1. 気温(°C)を入力します。
  2. 相対湿度(%)を入力します。
  3. 露点温度が自動的に計算されます。

計算の仕組み

露点(露点温度)は、空気を冷やしていったとき、空気中の水蒸気が水滴になり始める温度です。湿度が100%になる温度ともいえます。 このツールは、気象でよく使われる「マグヌス式」で露点を計算します。 γ = ln(相対湿度 ÷ 100) + 17.27 × T ÷ (237.7 + T) 露点 = 237.7 × γ ÷ (17.27 − γ) (T は気温[℃]) 相対湿度は気温によって変わりますが、露点は空気に含まれる水蒸気の量そのものを表すため、「ジメジメ感」を比べるのに向いています。露点が高いほど、蒸し暑く感じます。

計算例

気温 25℃、湿度 50% → 露点 約13.8℃ 気温 30℃、湿度 70% → 露点 約23.9℃(かなり蒸し暑い) 気温 20℃、湿度 100% → 露点 20.0℃(気温と同じ) 冷たい飲み物のグラスの表面が露点より冷たいと、表面に水滴がつきます。

使用上の注意

  • 冬に窓ガラスが結露するのは、ガラスの表面温度が室内の空気の露点より低くなるためです。
  • 露点が20℃を超えると、多くの人が蒸し暑いと感じるといわれます。
  • マグヌス式は、−40〜50℃程度の範囲で誤差0.4℃以内の近似式です。

よくある質問

露点温度とは何ですか?

空気を冷やしていったときに、含まれる水蒸気が凝結して結露し始める温度のことです。露点温度が実際の気温に近いほど、空気中の湿気が多いことを意味します。

相対湿度100%のとき露点温度はどうなりますか?

相対湿度100%のときは、露点温度は気温と完全に一致します(空気がすでに水蒸気で飽和している状態のため)。

どんな計算式が使われていますか?

気象学で広く使われるマグヌス式(Magnus-Tetens近似式、係数a=17.27, b=237.7)を使用しています。