❤️ 心拍数ゾーン計算機
※ 最大心拍数に対する割合で計算しています。安静時心拍数を入力すると、より精度の高いカルボーネン法で計算されます。
年齢から最大心拍数を推定し、ウォームアップ・脂肪燃焼・有酸素運動・高強度運動・最大強度といった運動強度別の目標心拍数ゾーンを計算できるツールです。安静時心拍数を入力すると、より精度の高いカルボーネン法で計算します。
使い方
- 年齢を入力します。
- 可能であれば、安静時心拍数(起床直後などに測った脈拍)も入力します(任意)。
- 最大心拍数と、各運動強度の目標心拍数ゾーンが自動的に表示されます。
計算の仕組み
最大心拍数は「220 − 年齢」という簡易式で推定しています。広く使われている式ですが、実際の最大心拍数とは人によって10拍以上ずれることもある目安です。 安静時心拍数を入力しない場合は、最大心拍数に強度の割合を掛けて各ゾーンを求めます。ウォームアップ50〜60%、脂肪燃焼60〜70%、有酸素運動70〜80%、高強度80〜90%、最大強度90〜100%です。 安静時心拍数を入力すると、カルボーネン法で計算します。最大心拍数と安静時心拍数の差を「心拍予備能」と呼び、「目標心拍数 = 心拍予備能 × 強度 + 安静時心拍数」で求めます。体力がある人ほど安静時心拍数が低いため、同じ年齢でも個人の体力に合ったゾーンになります。
計算例
40歳、安静時心拍数60の場合の有酸素運動ゾーン(70〜80%) 最大心拍数:220 − 40 = 180 簡易計算:180 × 0.7 = 126 〜 180 × 0.8 = 144拍/分 カルボーネン法:心拍予備能 180 − 60 = 120 120 × 0.7 + 60 = 144 〜 120 × 0.8 + 60 = 156拍/分 カルボーネン法のほうが、安静時心拍数を加味しているため高めのゾーンになります。
使用上の注意
- 「220 − 年齢」は目安で、個人差があります。正確な最大心拍数は運動負荷試験などで測定します。
- 心臓の病気がある方、心拍数に影響する薬を飲んでいる方は、医師に相談してから運動強度を決めてください。
- 安静時心拍数は、朝起きてすぐ、横になったまま測るのが一般的です。
- 運動中に胸の痛みや強い息苦しさを感じたら、すぐに運動を中止してください。
よくある質問
最大心拍数はどうやって計算していますか?
「220 − 年齢」という広く使われる簡易式で推定しています。個人差があるため、あくまで目安です。
安静時心拍数を入力するとどう変わりますか?
安静時心拍数を入力すると、心拍予備能(最大心拍数と安静時心拍数の差)を考慮した「カルボーネン法」で計算され、より個人の体力に即したゾーンになります。
各ゾーンはどのような運動に適していますか?
ウォームアップ・脂肪燃焼ゾーンは軽い有酸素運動、有酸素運動ゾーンは持久力向上、高強度・最大強度ゾーンはインターバルトレーニングなど短時間の高負荷運動に適しているとされています。